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ローズドレスに副作用はあるの?成分から徹底検証




ローズドレスは口臭や体臭を薔薇のいい香りにしてくれるサプリ。

でも、口から入れるものである以上、副作用がないか心配になりますよね。

そこで、今回はローズドレスに配合されている以下成分(全成分)に副作用の危険性がないかを調べてみたいと思います。
  1. ダマスクローズオイル
  2. ビタミンE
  3. グレープシードオイル

ローズドレスの「ダマスクローズオイル」に副作用の可能性は?

まず、最初にローズドレスの根幹となる成分「ダマスクローズオイル(薔薇のオイル)」の副作用についてです。
実は、薔薇はヨーロッパやアジアなどで昔から薬として用いられてきました。
フランスではパラから抽出した成分とお水を混ぜた「ローズウォーター」が下痢や吐血に効果的とされていたのです。

また、中国においても、薔薇は肝臓の病気によいとされ、薬として用いられていたようです。
ですので、薔薇の成分を体内に摂取したところで、ヒトの体に危険な副作用が起こるということはありません


ちなみに、ローズドレスに使用されているのは、ブルガリア産のダマスクローズという品種の薔薇。
ダマスクローズ
ダマスクローズは農薬を使用しないオーガニックで栽培されています。

ダマスクローズオイルの一般的な作り方は、薔薇(ダマスクローズ)を蒸し器のような窯の中に入れ、火を焚いて蒸気を発生させ、気化された薔薇の成分を取り集めるというもの。

ですので、成分の抽出の工程で何らかの化学物質などが使用されることもありません。

こうした点も、ユーザーにとって安心材料になりますよね。

余談ですが、最近では、日本企業の「資生堂」が薔薇の香り成分にストレスを緩和する作用があることを国際生理学会議で発表するなどしています。

このように薔薇の香り成分は、ヒトの体と心にやさしい成分なのですね。

ローズドレスの「ビタミンE」に副作用の可能性は?

次に、ローズドレスに配合されているビタミンEの副作用はどうなのでしょうか?

ビタミンEは野菜や果物、魚介類に含まれる脂溶性(油に溶ける)ビタミンの一種で、ヒトが生きるために必要な栄養の一つ。

欠乏すると、生殖機能の減退や貧血、筋肉の収縮のリスクなどがありますから、積極的に摂取すべきなのです。
足の筋肉
このように大切な栄養であるビタミンEですが、過剰に摂取するのは良くありません

ビタミンEを過剰に摂取してしまうと、破骨細胞(骨を溶かしてしまう細胞)の成長を助けてしまうため、骨粗しょう症のリスクを高めるようです。
とはいえ、ローズドレスには、副次的な形でビタミンが配合されているため、含有量は多くないですから、基本的には副作用の心配はないでしょう


ただ、やはり使用のし過ぎには要注意です。

ローズドレスの1日の目安は2粒となっていますので、正しく使用したいですね。

ローズドレスの「グレープシードオイル」に副作用の可能性は?

グレープシードオイルはヨーロッパブドウの種子から抽出した植物油のことです。
グレープシードオイル
グレープシードオイルはその名の通り「油」なわけですが、コレステロール0%です。

通常の油には、酸化を防ぐため酸化防止剤などの添加物が含まれるのですが、グレープシードオイル自体に酸化を防ぐビタミンEが豊富なため、そういった添加物は含まれません。
グレープシードオイルはサラサラな油で油特有のにおいもなく油跳ねが少ないことから、天ぷらにもよく使用されることからもわかるように、副作用はありません


しかし、グレープシードオイルはリノール酸が多いのでその点は要注意です。

リノール酸はオメガ6系の脂肪酸なのですが、現代人は食の欧米化でオメガ6系の脂肪酸を過剰摂取してしまっているようです。

リノール酸が過剰になると、免疫細胞が働きにくくなるため、アトピー性皮膚炎などのアレルギー性の炎症疾患につながる可能性もあります。

ですので、その点は頭に入れておきましょう。

とはいえ、サプリは使い方次第で危険な副作用もあり得る

これまで、ローズドレスに配合されている3つの成分の副作用の可能性をチェックしてきました。
ローズドレスの成分自体に危険な副作用はありません


ただ、注意しなければならないのは、正しく使用することです。

サプリとは、特定の栄養が濃縮されている食品ですから、サプリを使用することで、普段食事で摂取する栄養に特定の栄養がプラスアルファされる形になります。

ですから、サプリを使用する場合は、栄養バランスを考えた食生活がベストです。

神経質になる必要はありませんが、これらのことを頭に入れておきましょう。