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web制作で仕事が取れる営業方法おすすめ5選【2019年版】




Web制作を個人、あるいは小規模の組織で事業としておこなう場合、エンジニアが制作と営業の両方を担わなければいけない場合が多いです。

制作は得意だけれど仕事の取り方がわからないというエンジニアは実はかなり多く、うまく仕事が取れないために廃業したという話しは少なくないのです。

そこで今回は、個人、あるいは小規模の組織でweb制作をおこなう場合の営業方法について紹介します。

SEOで自前のwebサイトから集客する

個人あるいは少人数でweb制作事業をする場合、究極的な理想を言えば、こちらから何も働きかけなくても自動的に仕事が舞い込んできてくれるのがベストです。

それを実現する方法は、自前のWebサイトで検索エンジンから顧客を獲得するという方法です。

そのためにはSEOの知識やスキルが必要になりますが、例えば「地域名+web制作」とか「激安HP制作」などの検索キーワードで検索上位を取るのです。


webから集客できればベスト
それが実現できれば、そのキーワードで検索してきた人に対して24時間365日、自前のWebサイトが勝手に営業してくれることになりますから、こちらから何も働きをかけなくても顧客を獲得できる形になります。
とはいえ、こうしたことは大小含めどのweb制作会社もやっていることなので、SEOのスキルが高くないと難しいかもしれません。

しかし、ある程度の検索順位が取れるだけでも、それ自体が“SEOに強いweb屋さん”というアピールになりますし、いずれにせよ自前のwebサイトは宣伝用に必要ですので、しっかり作っておく必要があるでしょう。

ドブ板営業で新規開拓をする

ドブ板営業とは、一軒一軒しらみつぶしに訪問していく営業手法です。
ドブ板営業は「ローラー営業」とか「飛込み営業」などとも呼ばれますが、断られる確率が非常に高い手法なので、営業マンにはタフな精神力が求められます。

チャットやメール、電話など、今となっては営業に活用できるツールはたくさんありますが、泥臭いドブ板営業ならではの利点もあります。
例えば、顧客との信頼関係が築きやすい、顧客の気持ちを表情から読み取れる、口コミが広がりやすい、長くお付き合いができるなどです。


大手の出版社やIT系企業の中には、意外にもドブ板営業を現在も展開しているところが少なくありません。
例えばリクルートなどは、営業マンによる地道なドブ板営業を今でも強みとしています。

電話で営業する

電話を活用して営業をかけていくことも有効な営業手段です。
電話営業も有効な営業手段
多くの場合、事前に見込み客リストを作成して、リストの端から端まで片っ端から電話をかけていくのが基本となりますが、この方法はかなり効率のよい営業とも言えます。
なぜなら、電話営業の場合、こちらが持ち掛けた提案に対しての客の興味あり・なしがはっきりわかるので、今後本当の見込み客になり得るか、そうでないかを判別しやすいのです。


対面での営業だと、本当は断りたいが相手の営業マンが目の前にいる手前、はっきり断れず濁してしまうという客も多いです。このような場合、営業マンは「ひと押しすれば契約が取れるのではないか?」と思ってしまい、再訪したりする形になるので、お互いが消耗してしまうなんてことも多々あります。

しかし、電話の場合、要件に対して興味がないのであれば、客はきっぱりと断ってきます。

ですので、電話営業は見込み客をかなり絞れるというメリットがあるのです。

クラウドソーシングを活用する

外廻りの営業をする時間がなかなか捻出できない人にとって、クラウドソーシングは活用すべきシステムです。

クラウドソーシングとは「クラウドワークス」や「ランサーズ」などに代表されるもので、インターネット上で不特定多数の人に仕事を発注できるシステムです。

仕事を発注する側にとっては、安価で業務をアウトソースすることができ、受注側にとっては場所や時間に拘束されずに仕事ができるというメリットがあります。
ただ、クラウドソーシングは基本的にコンペ形式になるので、仕事を取るためにはたくさんのコンペに積極的に参加したり、付加価値を提示したりしなければならず、それはそれで大変な面もあります。
【関連記事】クラウドソーシングの5つのデメリット!受注者に突きつけられる厳しい現実

イベントに積極的に参加する

人脈がないうちは、地域の商工会の集まりに参加したり、異業種交流会などのイベントに積極的に参加し、さまざまな企業とコネクションを作ることも大切です。
たくさんのコネクションを作っておくことが大切
Web制作案件は、思いもよらないタイミングで受注することの方が多いです。
つまり、多くの企業はすでにwebサイトを所有しているので、デザインを刷新したいときや、新しいwebシステムを取り入れたいとき、新規事業の立ち上げのときなどにニーズが限られるからです。

Web制作案件は、いつどこの企業からどのようなタイミングで舞い込んでくるかわからないのですから、普段からたくさんの企業と“知り合い”になっておくと強いのです。

まとめ

本記事では、個人または少人数でweb制作をやる場合に有効な営業方法について5つ紹介しました。

規模の大きいweb制作会社のように、多額の予算を投じて広告をうったり、営業部隊を動かしたりすることはできませんが、個人または少人数でも“それならではの営業方法”で戦っていくことができます。

本記事で紹介した営業方法をぜひ参考に頑張っていきましょう!

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