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web制作の飛び込み営業で門前払いされない秘訣と廻り方




不動産会社やグルメサイト運営会社など、大手企業であっても飛び込み営業から仕事を取り大成功している会社は意外と多いです。

実は、大手のweb制作会社であっても飛び込み営業を強みとする会社も多い。

そこで今回は、web制作の飛び込み営業で仕事をうまく取るポイントを紹介していきます。

web制作の飛び込み営業で門前払いされないための3つのポイント

飛び込み営業となると、とたんに尻込みしてしまう人も少なくありません。

営業というくくりの中でも「飛び込み」というスタイルは断られる確率がもっとも高い手法です。アポイント無しでこちらのタイミングで訪問するため、訪問先で怒られたり、門前払いされることもあります。

しかし、以下の3つのポイントをしっかり押さえていれば、営業先で怒られたり、門前払いされたりすることはほとんどなくなり、成約さえ取れるようになります。


飛び込み営業は有効な営業手段

目的・素性を明確に伝える

営業先で反応が悪い、不審がられているような気がすると感じるなら、訪問した目的や自分の素性をしっかり伝えられているかを見直してみましょう。

人間は“よくわからない”こと・モノに怖さを感じたり、敬遠したりする傾向があります。

ようするに客は「何の目的で来たのか?」「誰なのか?」がよく理解できなくて怖いから門前払いするのです。

「私はこのような者で、こういう目的でお宅に訪問させていただいているのですよ」ということを自然に伝えられれば、営業先での反応は格段に違ってきます。

笑顔

対面においては見た目の印象は強みにもなり、弱みにもなってしまいます。営業の世界においては「客は自分の鏡」という言葉もよく言われます。
こちらがニコニコしていれば、相手もなんとなくつられてニコニコしてしまう。逆にこちらが暗い顔をしていれば、相手もそのようになるのです。
アイドルがなぜ売れるのか?それは笑顔に人が寄ってくるから売れるのではないでしょうか?

笑顔が素敵な営業マンは門前払いしにくく、客もなんとなく話しを聞いてしまうのです。

元気

先にも話した笑顔に付随する部分でもありますが、元気は営業成績に大きく反映されます。

人間の心理として、自分より弱い者は攻撃しやすいという部分があります。
元気がない営業マンは客からすると弱そうに映るので、客としては攻撃したくなるのです。こような心理が門前払してやりたいという衝動につながります。

しかし、訪問してきた営業マンが笑顔で元気であれば、門前払いしたくてもその元気に押されてしまうのです。また、成約に至らなかったとしても、良い印象を残してくることができ、今後につなげることもできます。

こうしたことは、営業マンのモチベーションにとっても良いです。「どこに訪問しても邪見に扱われないから大丈夫」という確信があれば、モチベーションを維持できます。

仕事が取れるweb制作の飛び込み営業の廻り方

ここまでで、web制作の飛び込み営業で門前払いされないためのポイントを紹介してきましたが、飛び込み営業で仕事を取るためには「廻り方」も大切になってきます。

やみくもに飛び込んでばかりでは、体力も精神力も消耗してしまうので、効果が出やすく効率の高い廻り方をするべきです。これについても3つのポイントがあるので、紹介します。


飛び込み営業の廻り方にはコツがある

一つの地域で集中的に営業をかけていく

飛び込み営業の効果的・効率的な廻り方は「遊牧民スタイル」です。

遊牧民は家畜を連れ水や草などの資源を追い求めて移動するわけですが、資源があるうちは、一定期間その地域に落ち着きます。

同じように、一つのエリアを集中して営業するわけです。
そうすると、その地域ならではの情報が自然に収集できてきます。例えば営業先での何気ない会話から「来月●●社がこの町に支店を出す」とか「駅前に新しく美容室ができる」などの情報をゲットできるというわけです。
このような情報は、見込み客を増やすだけでなく、営業先でも話のネタとして活用できます。「この人はこの町のことをよく知っているなぁ」と思ってもらうことができれば、良い関係を築きやすくなります。

学習しながら営業を推し進めていく

飛び込み営業は断られる確率が高く一喜一憂しやすいため、ロボットのように何も考えず淡々と廻ることが大切です。

しかし、同時に常に学習しながら営業していくということも大切。

例えば、現状webサイトを所有している100社に対して、webサイトを刷新してはどうか?と提案して廻ったが、反応がまったくなかったとします。

この場合、同じような営業を続けてもなかなか成約までには至らないでしょう。
ですから、現状でwebサイトを所有している会社は対象外にして営業していく方が効率的ですし、同じ件数を営業するにしても効果が違ってくるはずです。

このように常に学習して修正しながら廻ると、飛び込み営業は成果が大きく違ってきます。

しっかりリスト化していく

リズム良く飛び込み営業をしていくことは大切ですが、廻ることに集中し過ぎてしまって訪問先の記録を怠ってしまっては非常にもったいないです。

例えば、社長またはオーナーが不在だったなら、その訪問先をチェックしておくのです。
できれば、何時くらいだったら社内にいるのかなどの補足情報も記録しておくと、再訪問しやすくなります。

社長やオーナーなど、決裁権のあるキーパーソンは不在なことが多いため、情報を記録しておいてリスト化するとよいです。
また、現状webサイトを持っているが、のちのち刷新したいと思っているとか、新しく新規事業を立ち上げる予定があるなどの営業先の情報は記録しておくと次につながります。
このような場合、タイミングをはかって再び営業をかければ、成約するケースが多いです。

まとめ

本記事では、web制作の飛び込み営業で門前払いされないためのポイントや、効率・効果の高い廻り方について紹介してきました。

飛び込み営業は肉体的、精神的にタフさが求められる分、顧客との強固な関係が築きやすく、リピート率も高い、見込み客を紹介されることが多いなど、メリットはたくさんあります。
ぜひ頑張っていきましょう!