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ウエイトン葛の花に配合「葛の花由来イソフラボン」の効果や副作用は?




ウエイトン葛の花に配合されている「葛の花由来イソフラボン」。

この葛の花イソフラボンが機能性関与成分となっていて、脂肪の減少を助けるようです。
  1. 葛の花って何?
  2. 葛の花イソフラボンはどのように脂肪の減少に関与するの?
  3. 葛の花イソフラボンの副作用は?

葛の花って何?

葛は、日本や中国、朝鮮半島などを原産とするマメ科のクズ属に分類される植物です。
葛の花
秋の七草の1つとして有名で、日本でも古くから葛根湯(かっこんとう)や、くず餅などの材料として、葛の根の部分が用いられてきました。

花の部分に関しても、中国や香港で二日酔いやめまいに効果的な漢方薬の原料として古くから利用されてきました。

また、花の部分には血流の改善や抗酸化作用の強い「サポニン」と、エストロゲン(女性ホルモン)に似た作用をする「イソフラボン」が豊富に含まれています。

葛の花イソフラボンの脂肪減少機能について

ヒトの脂肪は、同じ脂肪細胞でありながら下記の2種類に分かれます。
  1. 白色脂肪細胞
    ぜい肉のもと
  2. 褐色脂肪細胞
    脂肪を分解してエネルギーを作る性質を持つ
葛の花に含まれるイソフラボンは、この2種類の脂肪細胞のうち「褐色脂肪細胞」への働きかけをおこなうことで、抗肥満効果があるようです。
マウスを使った実験で、高脂肪食のみを与えたものと、高脂肪食+葛の花イソフラボンを与えたものを42日間飼育したところ、後者のマウスは褐色脂肪細胞の領域が増加し、肥満が抑えられたようです。


また、ヒトを対象とした臨床試験においても、同じく脂肪細胞の面積に減少が確認できているようです。
臨床試験結果のグラフ
上記のグラフのとおりです。

葛の花イソフラボンの副作用は?

これまでのお話しで「葛の花イソフラボンはなんて素晴らしい成分なのだ」と思われたと思います。

しかし、安全性に関してはどうなのでしょうか?
この記事の冒頭で少し触れましたが、葛の花イソフラボンには少量ではありますが、「エストロゲンに似た」作用があります。
「イソフラボン」と言えば大豆イソフラボンが有名ですが、これにも同様のエストロゲンに似た作用があります。

大豆イソフラボンは一定レベル以上を摂取すると、子宮筋腫や乳ガンのリスクがあるとされています。
しかし、同じエストロゲン様の作用であっても、葛の花イソフラボンは大豆イソフラボンとは異なり、安全性が確認されています


葛の花のイソフラボンは「テクトリゲニン類」のイソフラボンで、大豆イソフラボンとはタイプが違うようです。