タイトル

ウエイトン葛の花に配合「コエンザイムQ10」の効果や副作用は?




コエンザイムQ10といえば、サプリやスキンケア商品よく含まれ、アンチエイジングに効果的と言われています。

しかし、実際どのようなものなのかをご存知ない方も多いと思いますので、今回は以下の点について紹介します。
  1. コエンザイムQ10ってなに?
  2. コエンザイムQ10に期待できる効果は?
  3. コエンザイムQ10の副作用は?

コエンザイムQ10ってなに?

私たちの体内には「酵素」と呼ばれるタンパク質が存在しています。

この「酵素」は食べた栄養を低分子化して吸収しやすくしたり、体内の古い細胞と新しい細胞を入れ替えたりするために必要なタンパク質。

体内で色々な働きをする酵素なのですが、その多くは他の栄養(例えばビタミンやマグネシウムなど)のサポートなしには活動できません。

コエンザイムQ10は、その「酵素をサポートする栄養」の1つなのです。
コエンザイq10
とりわけ、コエンザイムQ10は、食べた栄養をエネルギーに変えるタイプの酵素をサポートします

こうして生まれたエネルギーが、内臓の働きを活性させて代謝を高めるわけです。
しかし、加齢とともに生産力が低下し、20代をピークに、40代では30%減、80代では50%減となっていきます。


そのため、体内でエネルギーをうまく生成できず、内臓の働きも衰えていく。

コエンザイムQ10は牛肉や豚肉、レバー、魚類にも含まれるため、食事によってある程度補えますが、少し大変です。

なぜなら、1日の摂取目標30mgをクリアするには、イワシであれば6尾も食べなければならないからです。

このようなこともあり、コエンザイムQ10が高濃度で濃縮されているサプリは人気のようです。

コエンザイムQ10はどのような効果があるの?

先にもお話したように、コエンザイムQ10は食べた栄養をエネルギーに変えるタイプの酵素をサポートします。

その他にも、体の「サビ化」を防ぐ働きもあります。

ストレスや環境により、私たちの体内には「活性酸素」が必要以上に発生してしまうことがあります。

この「活性酸素」は、体内で作られる物質で、本来、病原菌やウィルスを退治する働きをするのですが、増え過ぎると、体内の細胞までも破壊してしまうのです。

これにより、疲れが溜まりやすくなったり、お肌が老化したりします。

ようするに、体がサビてしまうのです。
サビ
コエンザイムQ10は、体をサビ化させてしまうこの「活性酸素」を除去する働きがあります。

アンチエイジングを目的としたスキンケア商品にコエンザイムQ10が含まれているのはこのためなのですね。

コエンザイムQ10に副作用はあるの?

では、コエンザイムQ10の安全性についてはどうなのでしょうか?

摂取することによって副作用が生じる可能性は?

結論から言うと、現時点ではコエンザイムQ10を摂取したことで生じる副作用については確認されていません。

ただ、過剰摂取は禁物。

特にコレステロール降下剤を服用している人がコエンザイムQ10を摂り過ぎると、治療効果を弱めてしまうという報告もあります。